製造工程を特定することが出来ないマカは安心できません。一部の企業がマカの品質に関してペルーの公的機関から与えられたとされる品質保証を紹介していますが、品質保証なるものは存在しません。

マカ製造工場の社長のMr.Carloです。この会社はマカの他に「ヤーコン」「キャッツクロー」も製造しています。「マカ+イン」では10月からキャッツ・クローの原料の供給も行っていきます。
オーガニック マカの製造工場です。同社は、ボンボン高原でオーガニックで栽培しているアギラールとベガ夫妻より厳選したマカを購入して、製造しています。現在、HACCPの承認制度の手続きを行っています。※HACCP:Hazard Analysis Critical Control
Pointsの省略で、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。
アンデスのボンボン高原から運ばれてきたオーガニック マカ。一旦、貯蔵庫で管理され、その後は4cm以上と以下に選別されます。袋に“穴”開いていたので引っ張り出して画像を撮っちゃいました。(笑)
現地から運ばれてきた乾燥させたマカには、土や羊、ビクーニャなどの糞がついていたり、人が触っているので、ここで殺菌・洗浄を行います。但し、化学薬品は使用していませんのでご安心下さい。本品は、Skal
Internationl(スカル・インターナショナル)にてオーガニック認証されたマカを使用しています。
洗浄されたマカをスライス(チップ)する機械です。 マカ製造に欠かせない大変な役割をしています。一定 の寸法に刃物をセットして、スイッチを入れ運転をかけ、上部のホッパーバケットにマカを投入すると、出口から「さいの目」にカットされて出てきます。
マカをスライスする本体を撮影してみました。ナイフのような鋭い刃でマカを細かくチップの状態に砕いていきます。チップの状態されたマカはこの後に乾燥を行い、メッシュの工程を経て粉末になっていきます。
マカの製造工場2
スライスされたマカは一度ここで乾燥されます。マカを製造する上で、一番大切な工程です。特に温度調整は難しく、高温で行う栄養素が失ってしまいます。
マカは約60〜70℃で40分乾燥させます。
スライスして乾燥した後のマカの状態です。まだ硬いチップで粗い状態です。 いわゆる、パウダーにする前の段階ですが、これはこの状態で用途があるとのこと。ペルーではシチューや煮込み料理などにも用いられているので食品に使われるのでし
ょうか?
工場の従業員が手に持っているのはメッシュのネットです。 2回目の乾燥を終えたマカをメッシュを使ってパウダーにします。1回目は50のメッシュ(多少粗め)を行い、2回目80のメッシュで微粉末にします。このような工程で完成を迎えます。
製造したマカの成分検査をラ・モリーナ・ペルー国立農業大学 で行います。 ※ラ・モリーナ・ペルー国立農業大学:1901年9月創立。ペルーのリマ郊外ラモリーナ100年以上に渡ってラテンアメリカの教育機関として築いてきました。
1袋5kgずつパックされた完成したマカを保管し、冷暗で管理を します。発送の際はこのボックスの状態で輸送します。 マカ ボックス← これでオーガニック マカが製造が完了しました。
これから飛行機で日本「マカ+イン」に向けてTake Off!